秋田てくてく*南南東

秋田に移住した主婦が、横手・湯沢・その周辺のことなどを書きます

ヤマヒャクの昆布で、だしがら昆布の梅佃煮

味噌汁の出汁を昆布とにぼし(と、たまに鰹節)でとってる私ですが、出しがら昆布がたまったらいつも作るごはんのおともが、いつ作ってもニヤニヤするくらい美味しいので紹介します。

 

と言っても私が考案したんじゃないのです。このレシピをそのまんま、やってるだけ。完全なる人まねだ。すまん。

 けど、一つだけ変えてるところがあるので、調理中の写真も載せながら紹介します。

だしがら昆布の梅佃煮

味噌汁の出しがら昆布ですが、一回の調理で出るのはほんの一片。なので、出汁をとったら冷凍庫のタッパにぽいっと入れてます。

 

画像左の丸タッパーが満タンになったら、佃煮を作ります。まずは昆布を切れるくらいまで解凍(その辺に出しておくだけ)
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オリジナルレシピでは1センチ角くらいに切っていましたが、私はこのように細切りの方が好き。一緒に食べる米粒たちとうまく口の中でまとまって美味しいのは、こっちのような気がするなあ。ま、それぞれの好みです。

また、オリジナルレシピにはだしがら昆布80~100gとありましたが、私は「タッパーがいっぱいになったら」を目安にしていて、今回は計ったら55gありました。

 

刻んだ昆布と梅干1個を小鍋に入れて、ひたひたになるくらい水を入れます。
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5分くらい煮ます。

 

醤油とみりんを大さじ半分ずつと、砂糖小さじ1を入れます。
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じゅわじゅわと煮詰めます。

仕上げに鰹節をまぶすので、根詰めて水分を飛ばす必要はないです。鰹節が吸ってくれるから。

白炒りゴマもぱらりとかけて、完成。

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実にアバウトですが1週間くらいは日持ちしてると思います。梅も入ってるしね。

朝ごはんに、夫の弁当にと活躍しています。

 

で、これを作るのにとってもいい昆布を、ようやく見つけたんですよ。それを今回私は紹介したかったのだ。 

ヤマヒャクの昆布-小松百治商店-

今私が使っている昆布は、これです。

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出汁用の昆布がなくなる度に、地元スーパーの乾物コーナーで何となくで昆布を選んでいる私でしたが、あるとき、手にとったこの昆布を見ると f:id:yamadayukonet:20170920131519j:plain

へえ~!地元!

ただそれだけで、この昆布を買ってみました。

 

そしたら、むちゃくちゃ使いやすかった!

とにかく、厚みがよい

私はこれまでも、昆布を買ったらはじめに小さく(1cm×4cmくらいの短冊型)カットしておき、それをポイポイと水に入れて使っていました。

なので、キッチンバサミですいすい切れそうな厚さの昆布を選んで買っていました。

そういう昆布、水に入れるまでは扱いやすいけど、出汁をとってお湯から引き上げたあとは扱いにくくなるんですよね。でろんと。べろんと。

 

冷凍したこんぶを半解凍して刻むときも、一枚一枚はがすときにでゅろでゅろんと斜めに切れたり、薄さゆえ包丁で切る前からぶべろぉ~~っと切れてしまったり。

佃煮にする前からもうぐだぐだに柔らかい・・・美味しそうに作れない・・・

そうしているうちに、私はすっかり、だしがら昆布を再利用することを諦めていました。

 

そこにきて、たまたま手にとったこの昆布の扱いやすさ。

以来、もう1年近くなりますが、私は出汁とりにはこればかり使っています。

 

それまでの昆布が薄くて扱いにくかったなら、なんでもっと厚い昆布を使おうとしなかったのか。ってね、そう思いますよね。

 

全くその通りで、ぐうの音も出ません。だははは。

ちなみにこの昆布は、私は十文字のラッキーでいつも買っていますが、そのうち直営店も覗いてみたいと思います。

 

 

なめたけとか、佃煮とか、自分で作れるものは作って食べさせたいなと思うお年頃のさとだもんでした。ではまた。

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